インシュレーター関連
オーディオリプラスの最高峰HG-HR石英インシュレーターが登場しました!
スーパーサーフェイス仕様がいいのは散々試してるので今更常識ですがGRって大きさが違うだけです。
高さ30mmで直径50mmという黄金比なんですがこの黄金比がこれほど音質に貢献しているとは聴くと別物です!
聞き比べは同じ仕上げの高さ違いの20mmとですが材質が違うんじゃ?と疑うくらい素晴らしくいいです!!
ただお値段も素晴らしいので安くて効果的な何か良い方法がないか考えた結果、FM155などの小さい電源の下がバツグンのコスパということが判明!!
なぜかというと説明します。
こういう小さな筐体は脚がついていますが3点もしくは4点ですと軽すぎて殆どの脚が浮いてしまいます。
結局どこかの1個だけに殆どの荷重がかかっているケースが多いのと面積が小さいので3点や4点にするほど脚の距離が必要ないんです。
よって大きい面で1点が理想と言うことに着目!
安定してベタッと接します。
音はこんな小さなプラスチックの箱ですがかなり良くなります。
今までは同じHR石英3点でしたがプラスチッキーな音を聴いていた?と思うほど楽器の音色が色彩感あふれてますし、何せ解像度はかなり上がります。
そして1個でいいので定価税別で85000円でOK!ということ。
費用対効果は今までオーディオチューニングをしてきた中でかなりのコスパですので是非FM155のプリアンプやFM122のフォノEQやこのくらいの別電源を使っている方にはこの方法をお奨めいたします!
想定外に良くなりますよ♪
商品写真は3個ですが こちらは1個の販売となります。